2014年07月23日
昭和の森フォレストビレッジ 2014年7月12日~13日
この春リニューアルオープンした「昭和の森フォレストビレッジ」で一泊キャンプしてきました。
昭和の森は千葉市緑区にあるとても大きな公園です。その一角にあるのが「フォレストビレッジ」。以前はキャンプ場併設のユースホステルだったのですが、この春に民営となりリニューアルしました。
ユースホステルだった頃、公園に遊びに来たついでにキャンプ場を見学したことがあったのですが、トイレが古ーい「ザ・公園トイレ(もちろん和式のみ)」だったので、キャンプはあきらめていました。たしか一泊100円くらいの激安キャンプ場で、魅力的だったんですが・・・。
そのキャンプ場がリニューアルということで、早速行ってみました。
先週末にグランドオープンのイベントがあったようですが、私たちが行ったのは先々週末。
グランドオープン前だったからかな?フリー、オートあわせて10組弱くらいでした。
昭和の森近くの「トウズ」で買い物した後、いざキャンプ場へ。
この看板を目印に左折。ナビは「ユースホステル」で設定しないと、公園の駐車場に入ってしまうので注意です。
受付は旧ユースホステルの宿泊施設のフロントです。
古い建物ですが、受付のあたりがちょっとリゾートっぽくなっています。
これ、IKEAのディスプレイそのままのような・・・。
キャンプ場にはオートサイトとフリーサイトがありますが、今回はフリーサイトにしました。
駐車場の横にレンタル道具の受付があります。その前には荷台が4台と一輪車2台ほど。自由に使えます。
駐車場からフリーサイトまでは50メートルくらい。エッサホイサと運びます。
フリーサイトはBBQエリアと共用です。
こんな感じで結構広いです。キャンプ場の方に聞いたところ、フリーには最大15組くらいしか入れないとのことでした。
お客さんが少ないのに甘えて、広く使わせていただきました。久しぶりのナンドです。
ちなみに、フリーサイトの地面はこんな感じです。
固められた土なので、雨のあとはしんどいかもしれません。林間なので日影が多く夏はいいのですが、乾きにくそうです。オートサイトの地面もそんな感じでした。
設営後は流水麺のざる中華めんで昼ご飯をすませ、
お決まりの虫とり。
ユースホステルの向こうにはこんな素敵な広場がありました。ここがフリーサイトならいいのに!(木陰がないので、夏は厳しいですけどね。)
さて、今回一番気になっていたトイレです。フリーサイトとオートサイトの間にありました。
男女別、ドアつきのキレイなトイレになっていました。
鍵の構造上、入っていないときはドアが開いています。
すべて洋式。小さいお子さんいても安心ですね~。
ごはんの前に宿泊施設でお風呂に入りました。「宿泊施設の方が18時から入るので、それまでに入ってください。」と言われました。基本宿泊施設の方優先みたいなので、その日入れるかどうか、確認した方がいいと思います。ちなみに一人200円です。
まだ誰も入っていなかったので、パチリ。すごく広いわけではありませんが、洗い場が三つ。リンスインシャンプー、ボディーソープ完備です。
男湯はこれよりももっと大きかったようです。
夜は久しぶりに炭をおこしてBBQ。ダッチオーブンでエビピラフを作ったのですが、水の量を失敗しておかゆになりました。
寝る前に今年初の花火をしました。昼間はBBQのお客さんでざわざわ賑やかだったフリーサイトも、夜はゆっくり静かに過ごせました。夕方あたりから蚊がすごかったので、虫対対策は必須です。
翌朝。チェックアウトは10時なのでササッと済ませます。チェックアウト後は第二駐車場へ車を移動させて、公園で遊びました。
まずは長いローラーすべり台。必ずソリや段ボールを持参しましょう。すごく長いので、おしりが痛いような、かゆいような・・・もぞもぞしてしまいます。
次はアスレチック。小学生向けレベルのアスレチックがいくつかあります。ターザンは、下りきった最後でかなりの勢いで「がちょーん」となってすごい揺れます。勢いで体が振れて落ちる子続出してました。気を付けてくださいね。
最後はサイクリングをしました。友は慣れない自転車がどうもダメで、結局補助輪付きの小さい自転車。広い公園内にサイクリングロードがあります。全部まわると結構な運動になります。スイスイ気持ちいい~♪途中雨が降ってきたので、終了。キャンプのあと公園でたくさん遊べて、こどもたちニコニコでした
昭和の森フォレストビレッジ、実はあまり期待していなかったのですが、なかなかよかったです。ただ、公園のキャンプ場なので非日常感があまりなく、「キャンプした~!!」っていう充実感が少なかったかな・・・。
今回オートサイトものぞいてみましたが、このサイトでこの料金はちょっと高いかな・・と思います。(我が家は土日キャンプが中心なのですが、土曜日はピークシーズン料金なのです。)高くても行きたい!と思わせてくれる何かがあればいいんですけどね。オープンしたばかりなので、ハード面でもソフト面でもより素敵なキャンプ場になってくれるとうれしいです。(上から目線で偉そうにすみません)
さて、来週はいよいよ夏休みキャンプです。初めての長野キャンプです。とりあえず晴れますように!
昭和の森は千葉市緑区にあるとても大きな公園です。その一角にあるのが「フォレストビレッジ」。以前はキャンプ場併設のユースホステルだったのですが、この春に民営となりリニューアルしました。
ユースホステルだった頃、公園に遊びに来たついでにキャンプ場を見学したことがあったのですが、トイレが古ーい「ザ・公園トイレ(もちろん和式のみ)」だったので、キャンプはあきらめていました。たしか一泊100円くらいの激安キャンプ場で、魅力的だったんですが・・・。
そのキャンプ場がリニューアルということで、早速行ってみました。
先週末にグランドオープンのイベントがあったようですが、私たちが行ったのは先々週末。
グランドオープン前だったからかな?フリー、オートあわせて10組弱くらいでした。
昭和の森近くの「トウズ」で買い物した後、いざキャンプ場へ。
この看板を目印に左折。ナビは「ユースホステル」で設定しないと、公園の駐車場に入ってしまうので注意です。
受付は旧ユースホステルの宿泊施設のフロントです。
古い建物ですが、受付のあたりがちょっとリゾートっぽくなっています。
これ、IKEAのディスプレイそのままのような・・・。
キャンプ場にはオートサイトとフリーサイトがありますが、今回はフリーサイトにしました。
駐車場の横にレンタル道具の受付があります。その前には荷台が4台と一輪車2台ほど。自由に使えます。
駐車場からフリーサイトまでは50メートルくらい。エッサホイサと運びます。
フリーサイトはBBQエリアと共用です。
こんな感じで結構広いです。キャンプ場の方に聞いたところ、フリーには最大15組くらいしか入れないとのことでした。
お客さんが少ないのに甘えて、広く使わせていただきました。久しぶりのナンドです。
ちなみに、フリーサイトの地面はこんな感じです。
固められた土なので、雨のあとはしんどいかもしれません。林間なので日影が多く夏はいいのですが、乾きにくそうです。オートサイトの地面もそんな感じでした。
設営後は流水麺のざる中華めんで昼ご飯をすませ、
お決まりの虫とり。
ユースホステルの向こうにはこんな素敵な広場がありました。ここがフリーサイトならいいのに!(木陰がないので、夏は厳しいですけどね。)
さて、今回一番気になっていたトイレです。フリーサイトとオートサイトの間にありました。
男女別、ドアつきのキレイなトイレになっていました。
鍵の構造上、入っていないときはドアが開いています。
すべて洋式。小さいお子さんいても安心ですね~。
ごはんの前に宿泊施設でお風呂に入りました。「宿泊施設の方が18時から入るので、それまでに入ってください。」と言われました。基本宿泊施設の方優先みたいなので、その日入れるかどうか、確認した方がいいと思います。ちなみに一人200円です。
まだ誰も入っていなかったので、パチリ。すごく広いわけではありませんが、洗い場が三つ。リンスインシャンプー、ボディーソープ完備です。
男湯はこれよりももっと大きかったようです。
夜は久しぶりに炭をおこしてBBQ。ダッチオーブンでエビピラフを作ったのですが、水の量を失敗しておかゆになりました。
寝る前に今年初の花火をしました。昼間はBBQのお客さんでざわざわ賑やかだったフリーサイトも、夜はゆっくり静かに過ごせました。夕方あたりから蚊がすごかったので、虫対対策は必須です。
翌朝。チェックアウトは10時なのでササッと済ませます。チェックアウト後は第二駐車場へ車を移動させて、公園で遊びました。
まずは長いローラーすべり台。必ずソリや段ボールを持参しましょう。すごく長いので、おしりが痛いような、かゆいような・・・もぞもぞしてしまいます。
次はアスレチック。小学生向けレベルのアスレチックがいくつかあります。ターザンは、下りきった最後でかなりの勢いで「がちょーん」となってすごい揺れます。勢いで体が振れて落ちる子続出してました。気を付けてくださいね。
最後はサイクリングをしました。友は慣れない自転車がどうもダメで、結局補助輪付きの小さい自転車。広い公園内にサイクリングロードがあります。全部まわると結構な運動になります。スイスイ気持ちいい~♪途中雨が降ってきたので、終了。キャンプのあと公園でたくさん遊べて、こどもたちニコニコでした
昭和の森フォレストビレッジ、実はあまり期待していなかったのですが、なかなかよかったです。ただ、公園のキャンプ場なので非日常感があまりなく、「キャンプした~!!」っていう充実感が少なかったかな・・・。
今回オートサイトものぞいてみましたが、このサイトでこの料金はちょっと高いかな・・と思います。(我が家は土日キャンプが中心なのですが、土曜日はピークシーズン料金なのです。)高くても行きたい!と思わせてくれる何かがあればいいんですけどね。オープンしたばかりなので、ハード面でもソフト面でもより素敵なキャンプ場になってくれるとうれしいです。(上から目線で偉そうにすみません)
さて、来週はいよいよ夏休みキャンプです。初めての長野キャンプです。とりあえず晴れますように!
2014年07月11日
内浦山県民の森キャンプ場 2014年7月5〜6日
7月5日(土)〜6日(日)、内浦山県民の森でキャンプをしてきました。
今回のキャンプのメインイベントは、県民の森主催の「ヒメボタルに愛隊(夜の森の観察会)」でした。しかし、残念なことに今年はホタルがほとんど見られないということで、前日にイベント中止が決定。お天気もあまり良くなかったのですが、アタマの中はすっかりキャンプモードになっていたので、予定どおり決行となりました。
こどもたちもノリノリです。
内浦山県民の森は車乗り入れ不可のキャンプ場とオートキャンプ場があるのですが、事前に調べたところキャンプ場はかなりワイルドだとわかり、今回はオートキャンプ場にしました。
駐車場に車を停めて、
こちらで受付です。
せせらぎの宿という宿泊施設があるのですが、そのフロントも兼ねているようです。氷もここで売っています。
今回はサイト2番でした。
場内はこんな感じです。実際にはピンクの線のような道があります。2番サイトは炊事場の真ん前です。サイズは10×10mくらい。サイトとサイトの間には木があって、お隣さんとは目が合いません。・・・まあ、今回はわが家を入れて3組だったのでお隣さんいなかったのですが・・。
炊事場。いたってシンプルな作りです。お湯は出ません。三角コーナーもないので、ネットのゴミ袋があると良いと思います。
そして来るまですごーく気になっていたトイレ。地図からもわかりますが、サイトから少し離れています。
炊事場から見てこの距離感。奥に見える赤い屋根の建物にあります。
坂を下ると
左手にあるこの建物です。もともとは研修施設だったようです。建物自体は使われておらず、廃墟のようです。昼間でもちょっと怖いです。
トイレには建物に入らずに直接入れます。
トイレは完全和式。三つあります。男子トイレにも洋式はありません。キャンプ場ではトイレがキレイかどうかすごく気になるのですが、ここのトイレ、私的にはちょっと無理でした。夜は一人では来れない怖さ・・・。トイレ自体はキレイでしたよ。
今回もクロノスドームでサクッと設営を済ませ、お昼ご飯はトウモロコシ。お家で茹でてきました。
ゆっくり過ごした後、せせらぎの宿のお風呂へ。キレイで気持ちのいいお風呂でした。
夕ご飯はダッチオーブンで蒸し鶏を作りました。
ローストチキンと違って火加減気にしなくていいのでラクラクでした。身もほぐれやすくて食べやすかったです。
夕ご飯を食べ終えたら、またまた総合センターへ。ヒメボタル観察のイベントは中止になったのですが、希望者はホタルのいる場所まで連れて行ってくださるということで参加しました。私たち家族を入れて13名の参加でした。
暗い道を係りの方に誘導されながら進みます。今年はヒメボタルがほとんど見られないということでしたが、暗闇の中に何回か光るヒメボタルを発見。この前清和県民の森で見たゲンジボタルとは光が全然違います。白い光で、光る時間も短い。ゲンジボタルが「もや〜ん」という感じなら、ヒメボタルは「ぴやっ」っていう光りかたです。これは係りの方に教えていただかないと、気づかないかもしれません。千葉県ではヒメボタルはあまり見られないそうなので、貴重な体験でした。県民の森のスタッフの方、ありがとうございました。
往復2.5キロ歩いたこどもたちは、疲れてすぐに寝てしまいました。夜は空にすごい数の星。すーーーっごく綺麗でした。お酒飲みながら眺めたかったけど、夜のトイレが怖くて飲むの控えました。大人も早めの就寝。
翌朝。チェックアウト10時なのでちょっと急ぎます。
チェックアウト後、勝浦の朝市に行こうかと思ったのですが、総合センター隣の広場が気持ちよかったのでここで遊ぶことに。
走ったり
虫捕りしたり。
クルマバッタ。
ヒメハルゼミの抜け殻。
ウスバキトンボ。
嬉しそうに飲んでいる人がいます。うしろに「飲酒運転は凶悪犯罪」ののぼり・・・。自動的に帰りの運転手は私になりました。
トモの要望で、鬼ごっこをしたのですが、全力で走ったら膝痛めました〜。こどもと鬼ごっこもできない母親・・。情けないです。
帰りに、勝浦のタンタン麺を食べに。「はらだ」という有名なお店です。
思っていたより小さなお店でした。客席のある入り口ではなく、食品を売っているスペースにメニューと注文を書く用紙が置いてあります。
注文と連絡先を店員さんに渡します。順番が来たら携帯に連絡が来ます。この日は50分くらい待ちました。
大人はタンタンメン(辛さ普通)を注文。
トモは普通のラーメン
ケンはつけ麺を注文しました。
タンタンメンですが、すっごく辛いです。ひとくち目、注意して食べないとむせますスープが冷めてくると、辛さの中に旨味が感じられるようになって来ます。
調子にのってスープもほぼ完食。このあとしばらくお腹がぐるぐるしていました。辛いものが苦手な方は気をつけてくださいね。
帰りは市原まで下道でのんびり帰りました。途中、いすみ鉄道と並行して走りました。のどかな風景に似合う、かわいい電車でした。
今回のキャンプ、ホタルがあまり見られなくて残念でしたが、のんびり過ごせたキャンプでした。
さて、明日からまた土日でキャンプ。暑くなりそうなので、熱中症対策して楽しみたいと思います。
今回のキャンプのメインイベントは、県民の森主催の「ヒメボタルに愛隊(夜の森の観察会)」でした。しかし、残念なことに今年はホタルがほとんど見られないということで、前日にイベント中止が決定。お天気もあまり良くなかったのですが、アタマの中はすっかりキャンプモードになっていたので、予定どおり決行となりました。
こどもたちもノリノリです。
内浦山県民の森は車乗り入れ不可のキャンプ場とオートキャンプ場があるのですが、事前に調べたところキャンプ場はかなりワイルドだとわかり、今回はオートキャンプ場にしました。
駐車場に車を停めて、
こちらで受付です。
せせらぎの宿という宿泊施設があるのですが、そのフロントも兼ねているようです。氷もここで売っています。
今回はサイト2番でした。
場内はこんな感じです。実際にはピンクの線のような道があります。2番サイトは炊事場の真ん前です。サイズは10×10mくらい。サイトとサイトの間には木があって、お隣さんとは目が合いません。・・・まあ、今回はわが家を入れて3組だったのでお隣さんいなかったのですが・・。
炊事場。いたってシンプルな作りです。お湯は出ません。三角コーナーもないので、ネットのゴミ袋があると良いと思います。
そして来るまですごーく気になっていたトイレ。地図からもわかりますが、サイトから少し離れています。
炊事場から見てこの距離感。奥に見える赤い屋根の建物にあります。
坂を下ると
左手にあるこの建物です。もともとは研修施設だったようです。建物自体は使われておらず、廃墟のようです。昼間でもちょっと怖いです。
トイレには建物に入らずに直接入れます。
トイレは完全和式。三つあります。男子トイレにも洋式はありません。キャンプ場ではトイレがキレイかどうかすごく気になるのですが、ここのトイレ、私的にはちょっと無理でした。夜は一人では来れない怖さ・・・。トイレ自体はキレイでしたよ。
今回もクロノスドームでサクッと設営を済ませ、お昼ご飯はトウモロコシ。お家で茹でてきました。
ゆっくり過ごした後、せせらぎの宿のお風呂へ。キレイで気持ちのいいお風呂でした。
夕ご飯はダッチオーブンで蒸し鶏を作りました。
ローストチキンと違って火加減気にしなくていいのでラクラクでした。身もほぐれやすくて食べやすかったです。
夕ご飯を食べ終えたら、またまた総合センターへ。ヒメボタル観察のイベントは中止になったのですが、希望者はホタルのいる場所まで連れて行ってくださるということで参加しました。私たち家族を入れて13名の参加でした。
暗い道を係りの方に誘導されながら進みます。今年はヒメボタルがほとんど見られないということでしたが、暗闇の中に何回か光るヒメボタルを発見。この前清和県民の森で見たゲンジボタルとは光が全然違います。白い光で、光る時間も短い。ゲンジボタルが「もや〜ん」という感じなら、ヒメボタルは「ぴやっ」っていう光りかたです。これは係りの方に教えていただかないと、気づかないかもしれません。千葉県ではヒメボタルはあまり見られないそうなので、貴重な体験でした。県民の森のスタッフの方、ありがとうございました。
往復2.5キロ歩いたこどもたちは、疲れてすぐに寝てしまいました。夜は空にすごい数の星。すーーーっごく綺麗でした。お酒飲みながら眺めたかったけど、夜のトイレが怖くて飲むの控えました。大人も早めの就寝。
翌朝。チェックアウト10時なのでちょっと急ぎます。
チェックアウト後、勝浦の朝市に行こうかと思ったのですが、総合センター隣の広場が気持ちよかったのでここで遊ぶことに。
走ったり
虫捕りしたり。
クルマバッタ。
ヒメハルゼミの抜け殻。
ウスバキトンボ。
嬉しそうに飲んでいる人がいます。うしろに「飲酒運転は凶悪犯罪」ののぼり・・・。自動的に帰りの運転手は私になりました。
トモの要望で、鬼ごっこをしたのですが、全力で走ったら膝痛めました〜。こどもと鬼ごっこもできない母親・・。情けないです。
帰りに、勝浦のタンタン麺を食べに。「はらだ」という有名なお店です。
思っていたより小さなお店でした。客席のある入り口ではなく、食品を売っているスペースにメニューと注文を書く用紙が置いてあります。
注文と連絡先を店員さんに渡します。順番が来たら携帯に連絡が来ます。この日は50分くらい待ちました。
大人はタンタンメン(辛さ普通)を注文。
トモは普通のラーメン
ケンはつけ麺を注文しました。
タンタンメンですが、すっごく辛いです。ひとくち目、注意して食べないとむせますスープが冷めてくると、辛さの中に旨味が感じられるようになって来ます。
調子にのってスープもほぼ完食。このあとしばらくお腹がぐるぐるしていました。辛いものが苦手な方は気をつけてくださいね。
帰りは市原まで下道でのんびり帰りました。途中、いすみ鉄道と並行して走りました。のどかな風景に似合う、かわいい電車でした。
今回のキャンプ、ホタルがあまり見られなくて残念でしたが、のんびり過ごせたキャンプでした。
さて、明日からまた土日でキャンプ。暑くなりそうなので、熱中症対策して楽しみたいと思います。
2014年07月10日
コールマン ミニチュアマスコット
今日ロフトで、コールマンのミニチュアマスコットのガチャガチャ発見!
写真わかりにくいですが・・・。
ワンマントルランタン、クアッドLEDランタン、タフワイドドーム、ステンレスマグ、ダッチオーブンの5種類です。
わが家はクアッドLEDランタン、タフワイドドーム持ってるので、どちらかが出るといいな〜と思ったのですが
出たのはこれでした。リッドリフター付きで芸がこまかい!さて、どこにつけましょうかね。
写真わかりにくいですが・・・。
ワンマントルランタン、クアッドLEDランタン、タフワイドドーム、ステンレスマグ、ダッチオーブンの5種類です。
わが家はクアッドLEDランタン、タフワイドドーム持ってるので、どちらかが出るといいな〜と思ったのですが
出たのはこれでした。リッドリフター付きで芸がこまかい!さて、どこにつけましょうかね。